苦しくったって~♪
悲しくったって~♪
薪ストーブがあれば平気なの~♪
はい、アニメが大好き、キョクチョーです。
去年、初めて上勝の冬を体験し、「ひだまり」の寒さに震えながら…
「全然、日溜まりぢゃないじゃん(# ゚Д゚) 」と叫んでいたキョクチョーです。
そう、私どもの事務所は寒い!
女の子だから、余計に寒い! 涙が出ちゃう…(ノ_-。)
せめてもの救いは、薪ストーブ…

その炎は、体だけでなく心まで暖めてくれます…
(だけど、それはストーブの前だけ…デスクのあるエリアは極寒です…)
このまえSさきさんが言ったんです。
「もう杉の薪はこれが最後」
ヾ(.;.;゚Д゚)ノ
やばい!これから自宅で仕事か?けど家も寒い…
だから、薪確保のために呼びかけました!
そしたら、Mもちゃんがわざわざ転かしてあった木を短く切って道路ぶちまで出しておいてくれたんです(p_q*) ありがとうございます!!!
その重たい木をSさきさんが女手ひとつで運んでくれたんです。
さすがに持てないのは、ゼロ谷さんとNぼさんが運んでくれたんです。
次に問題となるのは薪割り。
運び込まれた木を、割れるくらいの長さにNぼさんが切ってくれました。
皆様…
ありがとうございます…
これで冬が越せそうです…
って、いやいや、まだこれではストーブには入りません!
ここからようやく私の出番です。

Nぼさんに習って”ちょうな”を振ります。割れにくいのは”や”をくい込ませていきます。
節があると 中々割れないので、目がける場所も頭を使わなくてはなりません。
数をこなすうちに、だんだんコツが分かってきました。
ちょうなを振り続け、今日の私は薪割りマシーン…
Nぼさんもひたすら、切る、切る、切る…
約5時間黙々と作業を続けたら、なんとか今年分くらいは割れたかな?
越冬準備での代償は、動くたびに「あたたっ」と言ってしまう筋肉疲労と、弁慶の泣き所の痣と、小さな手にできたマメと、2カ所の切り傷…
自分の暖を取るためですもの。そんなので音を上げてたらNぼさんに申し訳ないですもの。本当にお世話になりました。
☆今日は日が暮れたから作業を中断しました。杉はたくさんあります。薪割りやってみたい人、いつでも大歓迎です。けど自己責任です。
今日もたまたまひだまりに寄って、久しぶりに薪割りした人、初めて薪割りした人、それぞれ楽しんで帰られましたよ♪
まぁこんな感じでした。これだけでもだいぶ長くなりましたね。
いったん、中締めします(笑)
こっから先は、私のつぶやきにつきあってくれる方だけ読んでくださいね。
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やっぱりNぼさんとの作業では、いつも色んなことを教わります。
特にどうこう言葉で教わるわけではないのですが、、
自然のモノとともに暮らす、昔の暮らしを大事にしている様子が、本当にいちいち新鮮で、感動で、腑に落ちるんです。
薪割りひとつとっても、ただ単純にちょうなを振ればいいだけではない。その木の特徴をよく見て、この木にはこういう刃の入れ方、こういう時は、こういうやり方…
Nぼさんは、よくこう言います。
「木も人間と一緒でな、いろんな木があるけんな。」
まっすぐな木、ねじれてる木、一見まっすぐそうに見えて中に節がいっぱいある木、キレそうに見えて中が虫に食われている木… 今日割った木だけでも、それぞれでした。
割る側も慣れないうちは、見当違いのところに当たったり、無駄に力が入っているのに、力が伝わらなかったり。
何でも一緒だな。
仕事してても、慣れないうちは全然見当違いのこと言ったり、妙に力みすぎて空回りしたり。だんだんやってることが見えてくると、メリハリが分かって、肩の力がいい具合に抜けて。
何か物事を進めようとしても、相手のことが分からずに自分のことばかり押しつけたって通るわけがないんだ。
むりやり力づくで割った木は、面が荒々しくて、そしてすごく体力を消耗する。そんなのお互いに良い訳がない。
お互いよく知ること。
それって難しいけど、あのスッと割れたときの感動は、やったことない若い人たちにも知って欲しい。
そんで、なかなか割れなくても、その作業をずっとずっと続けなければいけない状況も体験して欲しい。
そんなことを考えながら黙々と薪を割っていたのでした。
ちょっと体育会系(軍隊系)入っているので、キツいことしてなんぼっていう感覚もあるんです。肉体をいじめて初めて気づくことがある、なんて普通の女の子は言わないですもんね。あはは。
長いつぶやきにお付き合いくださいましてありがとうございました。
ようやく終わります。
今日は、ホントにキレイな月ですよ。
心が洗われるってこんな感じ?
…みなさんも、よい夜を。おやすみなさい。
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